新世代歌謡グループ・はやぶさのヒカル(35)とヤマト(28)が18日、都内で単独ライブ「はやぶさ MZES TOKYO Special Live」を開催した。

 都内でのライブは昨年12月5日の同会場で開催して以来、約6か月ぶり。ステージでは「東京ブギウギ」からにぎやかにスタート。ヒカルは「本日はお忙しい中ありがとうございます。半年ぶりのライブになります」とあいさつし、最新曲「サンキュ!ピースfeat.辰巳ゆうと」をさわやかに歌唱した。

 途中、ピアニストのQoonieが登場し、ピアノ伴奏で越路吹雪さんの「愛の讃歌」、アンジェラ・アキの「手紙~拝啓 十五の君へ~」など新旧織り交ぜたヒット曲の数々を披露した。

 また、このコンサートでは重大発表も。「デビューして10年間頑張ってきましたが、11年目で日本クラウンさんへ移籍することになりました」とヒカルからレコード会社移籍を報告。移籍第1弾は9月7日にヒカルのソロシングルになるとも報告。ヒカルは「“大滝ひかる”という芸名で『あの日の花吹雪』という楽曲です!」と新シングル発売も発表した。

 移籍早々で、ソロシングルをリリースすることに、ざわつくファンの様子にヤマトが「心配しないでください! 来年初旬には、はやぶさの新シングルも発売を予定しております。残念ながらはやぶさが解散する、というわけではございません」と“はやぶさ解散”をすぐさま否定。ファンも胸をなでおろした。

 さらにヤマトは「日本クラウンさんに入ったので、純烈さんの新メンバーに応募してみたんです。でも“身長が足りない”ということでダメでした。」と笑わせる場面もあった。

 ヒカルは初のソロシングル発売に「夢のような話。“はやぶさ”としてデビューしてからの10年があったからこそ、こういったお話をいただけたと思う。一緒にやってきたヤマトにも感謝したい」。ヤマトも「これまでの経験も生かしつつ、今後はヒカルも僕も個々の活動も増えてくると思うので、どんどん幅を広げていければ」と意気込んだ。