参院選(22日公示、7月10日投開票予定)比例代表にれいわ新選組から出馬を表明している「浅草キッド」の水道橋博士氏(59)が石原慎太郎元都知事のお別れ会で、長男の伸晃氏(65)から掛けられた言葉にがく然としたことを明かした。
博士氏は10日、東京・高円寺で行われた杉並区長選へ向けた選挙フェスでマイクを握った。再開発問題や政治との関係がテーマで、長年、地元在住の博士氏や地元選出の立憲民主党の吉田晴美衆院議員(50)が参加。吉田氏は昨年の衆院選で伸晃氏に完勝しているとあって、〝伸晃トーク〟になったところで博士氏は「お天道様は見ている。良心を持っていない人が政治家になっちゃダメ。一人ひとりを見ていないとダメ」と突如、伸晃氏を一喝。前日、参加した石原さんのお別れ会での一コマを振り返った。
お別れ会の最後で、親族にあいさつした際、博士氏は伸晃氏から「父とはどういう関係だったんですか?」と声をかけられたという。
「伸晃さんが本当に落ちた理由なんて、オレが週刊文春で揶揄したことをいっぱい書いたのが一つ。さんざん、やっていることに対し、『父とはどういう関係?』と、視野にも入っていないのかと。驚きましたよ」と伸晃氏が自身と石原さんの関係性を知らなかったことに驚がくしたという。
博士氏は都発行の広報紙で、8年間にわたって、石原さんと連載対談し、テレビ共演もしてきただけに「あなたのお父さんにいわれて、ずっと連載もしていた」と返したというが、伸晃氏はきょとんとしていたという。
「そんなこともご子息は知らない。何にも知らない。オレのことすら知らなかったら、どこを見て政治をしているのか。下なんか一切見ていない。上を見ているだけ。そんな人だったんですよ」と博士氏は呆れるばかりだ。
伸晃氏といえば、同じく地元の有権者で、お笑い芸人のコラアゲンはいごうまん(52)に「(忘年会に)呼びたいよ~」とリップサービスしながら、ソデにし続けた〝前科〟もある。芸人にはまったく興味がないといえばそれまでかもしれないが、地元の有権者かつ芸人を敵に回した恨みは大きいばかりだ。










