〝稔さん〟効果か。ジャニーズ事務所の人気グループ「SixTONES」は8日に7枚目のシングル「わたし」を発売。売り上げは前作を超えた。その理由として言われているのが、NHK連続テレビ小説で人気となった松村北斗(26)の存在だ。
SixTONESは一昨年、「Snow Man」と同時デビュー。デビューシングル「Imitation Rain/D.D.」こそミリオンを達成したが、それ以降のシングルは右肩下がりだった。
そんな最中、「わたし」は初日に約35万枚を売り上げ、初週も約47万枚でオリコン週間シングルランキングで1位を獲得した。「3月に出した6枚目のシングル『共鳴』の初日の売り上げは約28万枚で、初週は約40万枚。『わたし』はかなりの伸びですね」(芸能関係者)
人気が回復したのは、松村の存在が大きい。4月まで放送していた朝の連ドラ「カムカムエヴリバディ」で、上白石萌音が演じた安子の夫・雉真稔を演じた。戦死してしまった後も回想シーンで登場するたびにSNS上で話題になり、〝稔さんフィーバー〟を巻き起こした。
「朝ドラをキッカケに松村ファンになり、SixTONESにはまったという人は多い。その影響で今作の売り上げが伸びたのでしょう」(音楽関係者)
松村は現在、ドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?」(フジテレビ系)に出演中。「わたし」は挿入歌に起用され、それも追い風になっている。
同じタイミングでデビューしたSnow Manには差を付けられたと言われていたが、ここから猛追が始まるか。












