ボートレース大村の発祥地ナイターGⅢ「オールレディース 第15回蛭子能収杯」が20日、開幕する。前検日の19日はエンジン抽選、スタート特訓などが行われた。
今節はベテランから若手まで女子の実力者が揃って混戦ムードが漂うが、中でも、遠藤エミ(33=滋賀)、松本晶恵(33=群馬)、三浦永理(38=静岡)、日高逸子(59=福岡)、川野芽唯(34=福岡)ら歴代のクイーンズクライマックス覇者が主役候補となるか。
特に川野は近況充実の62号機を引き当て、前検気配も「何もしてないし、セッティングもそのまま。重さはあったけど、ターンの感じは良かったし、雰囲気は良さそう。前回の地区選とは全然違う感触だし、前検としてはいいと思う。今回は楽しみがありそうです」と早くも好感触だ。初日は4、1枠と自力勝負を狙える位置。思い切った攻めで開幕ダッシュに期待する。
またB2級での参戦となっている日高は「ペラは少し叩いた。普通の感じ。足併せは津田さんの方が伸びは良かった」と目立つ動きではないが、当地は現在4連続優出中(2着→2着→4着→5着)と相性のいい水面。持ち前の粘り強い走りで初日から手堅く得点を稼いできそうだ。












