ボートレース下関の「ミッドナイトボートレース第2戦日本MB選手会会長杯」は2日、予選を突破した24選手による準優進出戦(9~12R)が行われる。予選最終日も2、1着でまとめた新開航が得点率トップの座を堅守。武重雄介、鈴木博、森永淳の上位4選手が準優進出戦の1号艇を手にした。
準優進出戦で注目は10R5号艇で登場する植田太一(32=福岡)に注目したい。予選ラストとなった4日目8Rの進入固定の一戦は4コースカドからチルト1度で臨んだが、スタートで立ち遅れ。1周1M差して道中3着争いを演じるも競り負けて5着。得点率19位での予選通過となった。
レース後は「チルト1度だったのでしょうがないですよ。伸びは良かったけど出足はゼロだった。6枠ならこのままでもいいけど、それ以外はこのまま行くことはない」とサバサバした表情。気持ちを切り替えて準優進出戦に向けた調整をしっかりと考えている。
「初日は出ていたけど(初日後半に)ぶつかって壊れた。足は戻ってきているけど初日の足はない」とアクシデントで足落ち。それでも「中堅より少しいい」とレースをできる状態まで立て直してきた。もともとのポテンシャルを考えれば、さらなる上積みの可能性は十分にある。
当地は2018年6月以来の参戦。「イメージは悪くないですよ。乗りやすいですし」と好印象。現状でも伸びは悪くなく、10R準優進出戦でアウトからの波乱演出に期待だ。












