6月2日から始まるエリザベス英女王の即位70周年を祝福する一連のイベント「プラチナジュビリー」に帰国するヘンリー王子&メーガン妃が、王室離脱前に住んでいたロンドン郊外ウィンザーの邸宅フロッグモア・コテージのリース契約を更新したことが明らかになった。予想外の行動に英紙デーリー・メールは、夫妻が英国での拠点を確保し、「今後は頻繁に帰省するつもりなのかもしれない」と伝えた。
ヘンリー王子一家が2020年3月で王室を離脱し、米カリフォルニア州に移住した後、フロッグモアにはいとこのユージェニー王女(32)と夫ジャック・ブルックスバンク氏の一家が暮らしていたが、今回のリース更新に伴い、引っ越したという。
「これで、いつでも帰国したい時に帰ってくることができるようになった。今年は王室の歴史の中でもかなり騒がしい年になるので、王子夫妻はウィンザーに拠点をしっかり確保しておきたかったのだろう」(王室関係者)。
同紙によると、ヘンリー王子一家は今度、ウィンザーで過ごす機会が増えるとする一方、ウィリアム王子夫妻もフロッグモア地区に興味を示していると伝えられている。すでに同地区にある邸宅を見て回り、気に入った物件があれば、この夏に3人の子供たちと家族で引っ越す可能性があると同紙は指摘した。
実は不仲が報じられていたウィリアム王子とヘンリー王子は、このところ定期的にビデオ電話やメールのやり取りを続けるなど、「以前のような仲のいい兄弟の関係に戻りつつある」と王室関係者は明かした。ヘンリー王子が、今度頻繁に帰国するためにフロッグモア・コテージを更新したのは、兄弟関係の改善が大きな理由だったようだ。












