俳優の菅田将暉(26)が“ミスターストイック”から影響を受けているという。
菅田といえば、今や映画にドラマに音楽に引っ張りだこ。デビュー10周年だった昨年は、主演ドラマ「3年A組―今から皆さんは、人質です―」(日本テレビ系)がヒットし、前年のドラマ「dele」(テレビ朝日系)と併せて、ギャラクシー賞テレビ部門個人賞や東京ドラマアウォード主演男優賞などを受賞。音楽活動にも積極的で、ライブのほか、人気ミュージシャン・米津玄師提供の「まちがいさがし」で初のNHK紅白歌合戦の出場まで果たした。
芸能関係者は「今や若手ナンバーワンの実力の持ち主。『菅田は天才』と言い切る映画監督もいるほど。いろいろな分野で活躍するでしょう。どこまで成長するか楽しみ」と興奮を隠せない。
周囲の期待は高まるばかりだが、本人は至ってマイペース。菅田を知る関係者は「俳優業は好きで始めたものだし、もともと趣味でギターとかやっていたので音楽活動も仕事という感覚があまりないかも。ほかにも自分で服を作ったり、サッカーをやったり多趣味な男ですよ」と話す。
とはいえ、ここまで忙しいと体力維持が心配ではある。本人もある時期からそれを危惧していたが“芸能界のカリスマ”のひと言で考え方がガラリと変わったという。
「東山紀之ですよ。あるパーティーで一緒になったときのこと。出席者はみんなタキシードやドレスといった正装で着飾っていたのに、東山だけは全身黒ずくめのトレーニングウエアで来たらしい。ちょっと浮いていたんですが、本人はまったくおかまいなし。そしてひと言『これなら、いつでも走りに行けるだろ』。これに菅田は電流が走ったような衝撃を受けたそうです」(テレビ関係者)
東山だって多忙なのは変わらない。それでも、こんな自由な発想だからこそ体力づくりができるというわけだ。以来、菅田は寸暇を惜しんで体を鍛え、体力を維持しているという。












