BTSが所属する韓国の大手芸能事務所「HYBE」初のガールズグループ「LE SSERAFIM」(ル セラフィム)が2日、デビューミニアルバム『FEARLESS』のメディア向けショーケースを開催。メンバーのSAKURA(宮脇咲良=24)は、HKT48、IZ*ONEを経て、3度目のデビューを飾った。
ステージには、グループ最年長のSAKURAを先頭に1人ずつ登場。全メンバー6人の集合カットを撮影後、1人ひとりのソロ撮影に応じ、自己紹介をした。
SAKURAは「私にとって3回目のデビューになります。そのためプレッシャーも感じていますが、良い姿をお見せしたいと思って、頑張ってデビューの準備をしてきました。『レベルが違うチームとは何か』を見せたいと思います」と言葉に力を込めた。
韓国メディアとの質疑応答では、3回目のデビューへの挑戦を決断した理由を聞かれると、SAKURAは「私はすべての活動が終わった後に、グループ活動を続けたいと思いましたし、世界でアーティストとして発展をしていきたいと思いました。その時にSOURCE MISICでガールズグループを準備しているという話を聞いて、直接話も聞いたのですが、私が考えてることと大変多くの部分が重なり、このように合流することになりました」と明かした。
また、アイドルとして10年のキャリアを持つことを踏まえ「アイドルとして最も重要なもの」についての問いには「今回3回目のデビューも大変プレッシャーを感じています。もっと上手くなりたいと考えもありますし、プレッシャーをずっと持っていれば、その分成長すると考えている。これからもLE SSERAFIMとしていい姿を見せていけるように頑張りたい」と誓った。
「LE SSERAFIM」は6人で構成され、BTSをはじめグローバルスターを多数輩出しているHYBEと傘下レーベルのSOURCE MISICが手掛ける初のガールズグループ。グループ名は〝IM FEARLESS〟をアナグラム方式で付けられており、〝世の中の視線に動揺することなく前に進む〟という強い意志を含んでいる。
デビューアルバムのタイトル曲『FEARLESS』は、パンクベースのオルタナティブ・ポップジャンルの曲で、グループの力強い姿を表現。「過去にこだわらず揺らぐことなく前に進もう」というストーリーが込められ、デビューを準備しながら感じた率直な感情と気持ちを歌詞に反映している。
同アルバムには、HYBEが誇るワールドクラス級の制作陣を総動員。BTSを世界的なアーティストに育て上げたパン・シヒョク議長がデビューアルバムを総括プロデュースを務めた。BTSのビジュアル担当のキム・ソンヒョン クリエイティブディレクターがすべてのビジュアルコンテンツを企画。アルバムの先行予約数は、先月29日時点で38万枚を超えるなど、大きな注目を集めている。












