お笑いコンビ「プラス・マイナス」岩橋良昌(43)の個展「プラス・マイナス岩橋の頭の中」が28日、大阪市の「LAUGH&PEACE ART GALLERY OSAKA」(5月8日まで)で開幕し、岩橋が報道陣の取材に応じた。

 小学校2年の時の動物の写生で最優秀賞に輝くなど絵の才能があった岩橋。2012年と14年に個展も開催していたが、「めんどくさがり」な性格もあって、絵の世界にのめりこむことはなかった。

 だが、コロナ禍で仕事でなくなり、「漫才師って危ない。家族も養わないとけないから、時間もあったし、絵を描くことを思いついた」と絵画を再開した。

 個展には32点の力作が並ぶ。やってはいけないことをやりたくなる〝クセ〟の持ち主として知られる岩橋だが「子供の頃からクセが直らない。絵も個性として認めてくれないと割に合わない。それを感じてもらえたら」と来場を呼び掛けた。

 一方で、「仕事がなくなっている漫才師」といえば、NSC(吉本総合芸能学院)の1期後輩にあたるお笑いコンビ「天竺鼠」瀬下豊が、週刊文春に女性問題を報じられ、芸能活動を自粛中だ。

 瀬下とは大阪時代から「仲がいい」という岩橋は「彼ガッツあるんで何でもできる。家で過ごす時間も多いと思うし、絵描いてほしいですね。芸術って集中できるし、粘土作ったりでもいい。気も紛れるし、煩悩もどっかにいくと思う。おススメです」と絵画を推奨。

 自身の女性問題を聞かれると「僕は我慢してますよ。男やから『あ!イイな!』ってのはありますよ。そっちのクセ?今のところは。行為の最中にクセ出て、ぶん投げたとかはあるかもしれないですけど」と笑わせた。