お笑いコンビ「オズワルド」(伊藤俊介=31、畠中悠=33)が13日深夜、松本人志(57)がメーンを務める「松本家の休日」に出演。昨年の「M―1グランプリ」の話題で大いに盛り上がった。

 昨年の「M―1」では、松本とオール巨人の点数がともに審査員の中で最も低い「88」。さらに、審査後のコメントでは松本が「“静”の漫才を期待してたんですけど、後半うるさくなっていったのが… 静かな感じでオズワルドは見たかったな」と評したのに対し、巨人は「力はすごい。伊藤君がもう少し最初から大きな声でツッコんだらどうですか?」とアドバイスし、意見が真っ二つに割れた。

 伊藤はこの日、「マジでニュアンスなんですけど、アメリカと中国に見えたんですよ。えぐい板挟み」と当時を振り返り「ほんとに今、迷いに迷ってます」と松本に打ち明けた。

 これに松本は「真面目な話すると、巨人さんと俺の意見はそうやけど、俺の中では大きい声を出すというより、テンポを上げていくやり方が一番いいと思うのよ」と提言。「声のトーンはあのままやけど、オズワルドは最初スローから始まって、後半にどんどん畳みかけてテンポを上げんのはいいと思うんやけど、声が上がっていくのは違うんちゃうかなと思って」と真意を説明した。

 感激した様子の伊藤は「ちょっと、この後、空いてますか? 今じゃなくて誰にも聞かれない所で聞きたいから!」と懇願。松本は苦笑しつつ「巨人さんと逆というよりも…。でも、最初から元気いいオズワルドはちょっと違うかなあ」と感想を語った。