ボートレース鳴門の「スカパー!・JLC杯ルーキーシリーズ第5戦」が14日に開幕する。当地エース27号機は前節Vと勢いある馬場剛が獲得。川島拓郎、中村日向、渡辺健、坪井爽佑らも良機を引いて軽快な動きを見せていた。

 注目は高橋竜矢(24=広島)だ。手にした14号機は4優出も優勝はゼロ。「ペラは回転を押さえる形になっていた。重さがあってSの行き足は微妙。体感と違うのでまずはペラ調整からやる。ペラだけでダメなら本体整備もやる」と前検の段階では上積みの余地を残している。

 昨年10月のからつルーキーシリーズでデビュー初優勝。今年に入っても1月の尼崎レディースVSルーキーズバトル(→2月の宮島一般戦で連続優出。2022年後期適用勝率も6・11(13日時点)まで押し上げてきた。

 その一方、前節の宮島ルーキーシリーズで痛恨のF。それでも「A1は目標です。でも、自分は気持ちが入り過ぎると空回りするので、あまり意識しないようにしながら勝率を稼ぎたい」と〝落ち着いて〟A1勝負に挑む。