ボートレース江戸川の「スカパー!・JLC杯ルーキーシリーズ第3戦」は25日が最終日。12Rで優勝戦を迎える。
予選トップ通過だった仲谷颯仁(27=福岡)は準優12Rで転覆。前半3Rでも転覆と5日目は2走とも失格の憂き目。その結果、11Rで1着を勝ち取った井上忠政(25=大阪)が優勝戦の絶好枠を獲得。江戸川初Vに王手をかけた。
優勝戦出場選手は次の通り。
1・井上忠政(25・大阪)
2・吉川貴仁(28・三重)
3・久永祥平(26・東京)
4・中野夢斗(25・愛知)
5・中田達也(28・福岡)
6・馬場 剛(29・東京)
中でも虎視眈々と腕をぶしているのが馬場だ。準優12Rは3着で優出。オーバーエージ枠で参戦する地元のルーキーSで、かろうじてのベスト6入りとなった。
激戦後は「5日目は安定板の影響で足が少し落ちていましたね。3、4日目の方がいい足をしていました」と、好枠番での優出を逃してちょっぴり残念そうだ。それでも「調整をしっかり合わせることができれば、どっちの足もいい方ですから」と機力には改善の余地を残している。
優勝戦は大外6号艇。「とりあえず地元で優出はしたいと思っていたけど大外は遠いですね。でも、エンジン本体にはポテンシャルがありそうなので、伸び型にすることも考えています。スタートは自分の集中力次第だけど、もう少し引き締めていきたい」と不敵な笑み。
年齢的にも当地開催のルーキーSは今節がラスト。地元唯一のA1級として見せ場は作るつもりだ。












