2022年の関東地区で行われる最初の記念レースとなるボートレース戸田の「GIプリムローズ開設65周年記念」が27日、熱戦の幕を開ける。
前走・大村開設69周年記念で約11年ぶりのGIタイトルを獲得した山田哲也(39=東京)が、箔をつけてホームエリアの関東地区に凱旋してきた。「(大村周年を勝ち)新鋭王座じゃなくて、周年記念を取れたのが良かった。エンジンが良かったのもあるけど、チャンスをモノにできて良かったです」と晴れ晴れとした表情をみせた。
今節の22号機は2連率38%のエンジン。スタート特訓を終えた山田は「ペラ調整は少ししたけど、回り過ぎの感じでした。班で特別下がるようなことはなかったけど、直線で空振っていた。そのあたりはよくしていきたい」とここからの上昇を見込んでいる様子。
大村GIで蹴落としたのは峰竜太や菊地孝平、茅原悠紀といった歴戦のSGタイトルホルダーたち。彼にとって大きな自信となったのは違いなく、ダブルの〝伸びシロ〟が期待できそうだ。












