ボートレース大村のGⅠ「開設69周年記念 海の王者決定戦」は18日、白熱の予選ラウンドを終了。5日目(19日)は9~11Rでベスト18による準優3番勝負が争われる。

 3日目を終えた時点で得点率トップに立っていた峰竜太(36=佐賀)だが、4日目2、5着と思わぬ苦戦。得点率順位は4位まで後退した。

 一方、峰と95期同期の山田哲也(39=東京)が6戦2勝2着3本3着1本とオール3連対を守り切って、逆転で予選トップ通過を決めた。機力についても「足はいいです。出足、伸びとバランスが取れて上位級ある。スタートも分かってきた。大村は久しぶり(2018年10月以来)だけど、デビュー初優出をした水面。相性はいいんですよ」と笑顔がはじけた。このまま準優勝戦も勝ち切って、V戦ポールポジションを手中に収めたいところだ。

 また、残る準優戦の1枠は9Rが、これまた95期の金子拓矢(38=群馬)、10Rは茅原悠紀(34=岡山)が手に入れた。いずれも舟足にも自信たっぷりだけに、それぞれのレースで人気の中心となりそうだ。