8月に第2子となる長女を出産したタレント・藤本美貴(30)が19日、最近引っ越した新居について説明した。

 藤本は東京・丸の内の商業施設「KITTE」で行われたクリスマスツリーライトアップイベントに出席。今年のクリスマスについて「赤ちゃんがいるので、ゆっくりおうちで過ごすことになります。無事に生まれて、4人で過ごせるだけで幸せ」と満面の笑みを浮かべた。

 夫であるお笑いコンビ「品川庄司」の庄司智春(39)と建てたその「おうち」について、一部で「3億円」とも報じられたが、藤本は「そこは訂正させてください。1億5000万円ぐらいです」と、具体的な金額を出して否定。さらに「35年ローンなので、旦那さんには75歳まで『ミキティー』で頑張って働いてもらいたい」とも明かした。

 芸能プロ関係者は「35年のローンを組めたこと自体が、芸能人としてはすごいこと」と指摘する。

「仕事が不安定な芸能人がローンを組む時は、現在の資産や今後の安定した収入がどれだけあるか、どのような返済計画を立てるかなどの査定が一般のサラリーマン家庭以上に厳しくなる。それなのに“35年ローン”を組めたということは『芸能人として今後も長くやっていける』と判断されたことになる」

 この点についてはワイドショー関係者も「実家が自営業だったこともあり、藤本さんは実は経済的にしっかりしている。デビューしたころから、自分が同年代の女性よりも稼いでいることを認識して、しっかりお金を管理していたそうです」と説明する。

 この日も藤本は、結婚直後からマイホーム願望があったため「ちょっと都心から離れた狭いところに住んでお金をためた。来年からはまた節約」と堅実な経済感覚の一端をのぞかせた。

 また、「お母さんや旦那さんの両親などがもしかしたら住むことになるかもしれないからゲストルームを用意している」と将来設計についても言及。この堅実さを武器にして、浮き沈みの激しい芸能界を生き抜いていくつもりのようだ。