高齢者を狙った振り込め詐欺のほう助と覚醒剤取締法違反の罪に問われていた「メンズエッグ」の元カリスマ読者モデル“まりだぬき”こと中村麻里奈被告(27)の判決公判が18日、東京地裁で開かれ、同被告に懲役2年6月、執行猶予4年(求刑懲役3年)の有罪判決が言い渡された。
初公判ではスッピンだったが、この日は小麦肌、つけまつげもバッチリの“黒ギャル”メークが復活。前回同様、ブラウスのボタンを首元まで締めたパンツスーツ姿だったが、男性誌ではセクシー系でならした巨乳は健在。胸元から黒いブラジャーがのぞいていた。
今年1~2月、被災者向け住宅供給会社の社員を装い高齢者に名義貸しを依頼し、後から「名義貸しが法律に触れて裁判になる」などと言って解決金をだまし取った振り込め詐欺事件が発生。中村被告は詐欺グループに被害金を口座から引き出す役の出し子を紹介したほう助罪に問われ、罪を認めていた。判決文読み上げの間は、放心状態でじっと一点を見つめていた。
閉廷後、中村被告を直撃すると「弁護士から『実刑“いく”かもしれないから荷物をまとめておいて』と言われていたので、このままおウチに帰れてよかったなぁと思います」と安堵。初公判では「今後(薬物の入手経路となりやすい)クラブには行かないか」と聞かれ「行きたければ行くと思います」と平然としていたが、この日は「今は不謹慎だし、行きたい気分じゃないけど、楽しいイベントがある時とかはフツーに行くと思う。ホント時代が違って、クラブはクスリとは関係ないんで!」と強調した。
今は彼氏がいないという中村被告は「たぬ吉っていう犬をおばあちゃん家に預けているので早く取りにいきたい。しばらくはたぬ吉とおとなしくイイ子にして過ごそうと思いま~す」と少々心配な発言も残して、裁判所を後にした。












