ボートレース大村の「ミッドナイトレースin大村 第2戦」は22日、3日間の予選攻防を終えた。5日目(23日)は10~12Rでベスト18による準優3番勝負が争われる。
2日目終了時点で得点率トップに立っていた川上剛(40=福岡)だが、3日目2走は5、4着と崩れて得点率12位まで後退となった。
一方、井口佳典(44=三重)が6戦2勝オール2連対の安定感を発揮して、逆転での予選トップ通過を決めた。また、実戦足光る岡村仁(37=大阪)が2位。そして3日目ダブル白星の松尾拓(33=三重)が3位までジャンプアップし、この3人が準優1枠3席を手中に収めている。なお、地元勢では吉田一郎(52=長崎)、寺本武司(50=長崎)のベテランコンビが準優切符を手にした。
そんな中、予選8位で突破した田中京介(30=福岡)も鼻息が荒い。
今節初戦の初日8Rをまくり差し快勝。それも主役候補・井口佳典らを打ち破っての白星と最高の滑り出し。2日目も手堅く2着2本とし、3日目3Rは思い切った全速戦で今節3本目2着。予選最終走の後半11Rこそ5着に敗れたものの、道中では一時3着争いを演じるなど惜しいレースだった。
この原動力は「やっぱりレースへ行くといい」と話す相棒38号機だろう。その舟足は「後半は少し回り過ぎでロスしていたけど、出足、回っての足が良くて、伸びも普通より上はある。あとは時間帯に合わせて調整していくだけ。勝負になる足と思っているので頑張りたい」と分析する。10R準優勝戦もパワフルな走りで波乱演出に期待したい。












