ボートレース住之江のSG「第36回グランプリ」は大会5日目の18日、トライアル2nd最終戦が11、12Rで争われる。
今回がグランプリ初出場となった丸野一樹(30=滋賀)がトライアル2nd第2戦12Rを快勝! GP初白星を挙げた。
その一戦は5号艇・峰竜太(36=佐賀)が前づけに動いて丸野は5コースのカド位置。3コースからまくる菊地孝平(43=静岡)に対して、イン篠崎仁志(34=福岡)が抵抗すると、その間隙を矢のようなまくり差しで突き抜けた。
レース後は「5カドも想定していた。1Mもうまくまくり差しが入った。狭いけどしっかりと入れたし、その後の出足とかも良かった。この足なら大丈夫」といつもの〝マルちゃん〟スマイル。
今大会は1stステージから連日、アグレッシブ&クールなレース運びで、随所に丸野らしさを発揮してきた。「グランプリ初1着は本当にうれしいんですけど、まだ実感はわいていないんですよね」と初体験の大舞台でも全く臆することなく、大好きなボートレースを存分に楽しんでいるようにみえてくる。
レース後の3回戦の枠番抽選では最初に抽選器を回すと黒玉がポトリ。「2(号艇)は好きな枠ですね。5日目もしっかりと(調整を)合わせてレースに臨むだけです」と、〝兜の緒〟を締め直してファイナルの好枠番獲得に向けて、全力投球するつもりだ。












