またアイドルのSNS流出なのか――。

 アイドルグループ「NMB48」は、メンバーの菖蒲まりん(21)から活動辞退の申し出があり、受理したことを12日に公式ブログで発表。「本人に事情を確認したところ、重大な契約違反が認められた」と報告したが、関係者によれば、具体的な中身については「公表しない」という。

 ブログで、菖蒲は「この度は、自分の身勝手で未熟な行動により、応援してくださっている皆様とメンバーにご迷惑をおかけし、不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございません。私が発した大変お見苦しい言葉遣いや発言が世に出てしまったのも、私の行動が招いた結果であり、深く反省しております」と謝罪。「私の行動で他のメンバーも巻き込み、NMB48への疑念を抱かせてしまい申し訳ございませんでした」とグループへの影響を鑑み、活動辞退を決断したことを示唆した。

 いったい何があったのか。取材を進めると、昨今アイドル界で頻発している〝SNS流出〟が背景にあるという。

「誰かは分からないが、菖蒲のインスタグラムの〝裏アカ〟と思われるスクショを大量にネット掲示板に投稿した。特に問題視されたのは、ファンやメンバーへの悪口が多数含まれていたこと。信頼関係が崩れてしまい、活動を続けることができなくなった」(芸能関係者)

 SNS全盛のご時世、アイドルが裏アカを持つことは決して珍しくないという。

 元AKB48でタレントの西野未姫は10月の「ABEMA的ニュースショー」でアイドルの裏アカ事情を告白。「私も友達もみんな裏アカを持っています。プライベートを知られてもよい友達だけに裏アカを公開している」と話せば、進行のテレビ朝日・田中萌アナウンサーも「私も裏アカを持っています」と明かしていた。

「アイドルはどうしても人気の差が生まれ、ねたみなどで蹴落とそうとする事態がいろんなグループで起きてきた。ファンを巻き込んで、SNSを暴露し合うこともある。菖蒲も流出した経路をある程度、分かっているとみられ、恐怖心を感じているはず。何か意図を感じますね」(前同)

 今後もアイドルの裏アカ流出は続きそうだ。