ボートレースとこなめの「ルーキーシリーズ第23戦 スカパー!JLC杯」は12日、4日間の予選を終了。開催5日目は10~12Rで準優勝戦を行う。
序盤から地元・愛知勢が好調だったが、予選トップ通過を勝ち取ったのは前田篤哉(25=愛知)。2位も吉田裕平(25=愛知)と、地元の同級生コンビがワンツーを独占。3位は関浩哉(27=群馬)がオーバーエージ枠の意地を見せ、ここまでが準優1号艇を獲得した。
また、地元勢では大場恒季(21=愛知)が得点率17位ながら予選突破を果たし、これがうれしい準優初進出となった。ルーキーS恒例となっている自己紹介VTRでは、目標とする選手を「師匠の大谷(直弘)さんのように冷静なレースがしたい」と語っていたが、しぶとく予選突破してくるあたりも〝師匠譲り〟といえるだろう。
舟足面も師匠のアドバイスが効果絶大で、悪くない仕上がり。「師匠の言われた通りに調整したら、エンジンはいい感じになっています。4日目6Rは出口の感じも良かった」とソコソコの状態になっている。
準優11Rは序盤をリードした吉田や伸び一本に仕上げる金田智博(23=福井)ら、好メンバーがそろって激戦模様。外でもチャンスありそうな組み合わせとなった。師匠のような冷静な立ち回りで吉報を届けるつもりだ。












