ボートレース江戸川のGⅡ「江戸川634杯 モーターボート大賞」は11日、4日間にわたる予選ラウンドを終了。12日の5日目10~12Rで争われる、準優勝戦3番勝負に勝ち上がるベスト18が出そろった。

 その準優メンバーの中には、今年の『最優秀新人』最有力候補に挙がる畑田汰一(23=埼玉)がいる。これが6節目の特別競走(GⅡ以上=GIは4節)出走で、初の予選突破を決めた。

 当地は昨年5月にうれしいデビュー初Vを飾った思い出の水面。今節も初日に逃げ、3日目には抜きで2勝を挙げる活躍で存在感をアピール。「このエンジンで準優に乗れたのは自信になる」と充実の口ぶりだ。

 果たして、準優12RにはV最有力候補にのし上がった下出卓矢(35=福井)や、SG6V、GI15Vの実績を誇る強豪・井口佳典(44=三重)らがおり、相手関係は超強力となったが、持ち前の〝チャレンジャー精神〟で、あわよくば大金星を狙う。