ボートレース江戸川のGⅡ「江戸川634杯 モーターボート大賞」は10日、予選3日目を終了。11日は準優勝戦進出を懸けた予選最終日の攻防を迎える。
「今節はチャンスだと思っている」と、腕をぶしているのが地元の山田哲也(39=東京)だ。
今大会はGⅡ戦とはいえ、14日から住之江SG「グランプリ」および「GPシリーズ」が開催されるため、いささか小粒なメンバー構成。腕に覚えがある者なら〝その気〟になるのも当然だ。
序盤4戦を2、4、2、1着。得点率8・00で3位としている。まだ1号艇(&5号艇)を残しており、ポイント上位での予選通過が望める状況だ。
現状の舟足に関しては「すごく伸びる人はいるけど、自分もうまく調整できれば出足、回り足はまあまあ良さそう。伸びも普通よりはありそうです」と仕上がりには納得している。
今年5回の優勝はあるが現在、来春の大村SG「クラシック」出場権争いは一般戦5Vでは心もとなく、この「特別戦」を制して、優先権を手に入れたいところ。
「(4日目は)5号艇でまとめて1号艇をしっかり逃げて、準優にはいい枠で乗って…。地元の利もあるし、少しだけその気になってきました」と意欲を見せていた。












