ボートレース江戸川のGⅡ「江戸川634杯 モーターボート大賞」は9日、予選の2日目を行った。
その2日目、山口裕二(42=長崎)は3号艇の前半3Rでは1Mまくり差し、道中で真庭明志に競り勝ち今節初勝利。5号艇の後半10Rは差して3着に。この日2走とも舟券に絡む走りを見せた。
「回り足と一瞬の足はいい」と舟足の感触は上々だ。「後半は伸びる人がいたからチルトを1度に跳ねたけど、ペラ(の形)が違うし伸びなかった。でも、ペラはこの辺でいい。安定板が取れれば、チルトは下げてもいい」とすでに微調整の域にある。
「江戸川は好きじゃないんですよ」という山口だが、当地勝率は7・00と良績。それを証明するかのように、今節ここまでの3走3、1、3着と好成績。「乗り心地があれば回れるし、着が取れるんですよ」と好走の秘訣をこっそり明かす。今節も、「乗りやすさはあるし、これはこれでいい」と、その乗り心地は問題なし。3日目以降も軽視できない存在だ。












