短期間でゴールインのウラには――。人気女優の堀北真希(26)が俳優山本耕史(38)と22日に結婚、同日発表したことは週末のサプライズとなった。“優等生キャラ”でも知られる堀北がわずか2か月の交際期間で入籍したことに、業界内からは“デキちゃった結婚説”“反抗期の暴走”など、さまざまな見方が浮上している。
2人は6年前にテレビドラマで初共演し、今年5月の舞台「嵐が丘」で再共演。これがきっかけで翌6月に交際をスタートさせ、わずか2か月で電撃婚。すでに今月上旬から都内で同居しているという。
“清純派”のイメージが強い堀北は、現在も多くのCMに出演している。広告代理店関係者は「堀北さんが出演するCMはほとんど“清純派”のイメージを生かしたもの。それが急に“人妻”になったわけだから、イメージは急変する。クライアントとの調整を考えたら、こんな急に入籍するなんて普通、ありえないこと」と指摘する。
異例のスピード婚だったため、こんな声が出るわけだが、熱心なファンからは以下の指摘も。1か月前の7月24日に、堀北は10年間続いた自身のファンクラブ「ほりきたコレクション」の年内活動停止を報告していた。
兵庫県在住の熱心な男性会員は「このファンクラブは会報を年4回発行し、会員限定のイベントもよくありました。特に10月6日の真希ちゃんの誕生日イベントには本人がいらして、大いに盛り上がります。なくなるのは残念です」とショックを受けていた。堀北ファンがショックを受ける一方、お相手が一部で噂されてきた嵐の櫻井翔(33)でなかったことに、ネット上では櫻井ファンの安堵の声も聞かれた。
ともあれ、ファンクラブ解散の原因が結婚だとすれば、堀北は少なくとも1か月前に山本との結婚を決意したことになる。所属事務所は「妊娠はしておらず、今後も仕事は続ける」としているが、あまりに短すぎる交際期間に、ある芸能プロ関係者は「CMや女優の仕事への影響を無視してまでも入籍したのは、デキ婚以外考えられないけどね」とその可能性を指摘する声は少なくない。
ただ堀北には結婚を決断してもおかしくないだけの環境はあった。同じ事務所で堀北とよく対比されていたのは黒木メイサ(27)。彼女は2012年に元「KAT―TUN」の赤西仁(31)とデキ婚。「そんな黒木に対して堀北は、ほとんど浮いた話のない“優等生キャラ”で通してきた。共演者と仲良くなりかけても、周囲に迷惑をかけたくないから、一線を越えないように堀北の方が自制していた」(テレビ局関係者)
堀北はあくまでも優等生として振る舞ってきたが、その一方で、別の一面も見せる。
「自分が一番で注目されてなければってところがあるんですよね。結婚前の黒木が急激に売れて事務所から推されるようになった時も、急に『生意気だ』とか『言うことを聞かなくなった』なんていう“反抗期”的な部分が出てきたと悪評が立ったことがある。当時は黒木が結婚したことで、事務所内での立場が変わり、その部分が見えなくなったんですが、いまの事務所のイチオシは何といっても桐谷美玲。また“私なんて”っていう反抗期の一面が出てきたんじゃないかとも言われている」と別の芸能プロ幹部。
そんなタイミングで現れたのが山本だったのだろう。クールなイメージの山本だが、実は“隠れ肉食系”で有名。過去の恋愛遍歴をひもとくと、2003年に松たか子(38)との熱愛が報じられ、その後も牧瀬里穂(43)や上原多香子(32)、佐藤江梨子(33)など、そうそうたる美女と浮名を流してきた。
必殺の口説き術は“熱血役者論”を延々語ること。舞台関係者は「小栗旬さんと同じで『役者とはどうあるべきか?』『演技の理想の形は?』と熱弁を振るうんです。キャリアに裏打ちされた話だけに、同じ仕事をしている女性は気付けばウットリ。堀北さんも彼の仕事に打ち込む姿勢にホレたのでしょう」と話す。
何はともあれ、このビッグカップルが世間を驚かせたことは間違いない。












