ボートレース多摩川のSG「第24回チャレンジカップ」とGⅡ「第8回レディースチャレンジカップ」が23日に開幕した。
女子一線級が集結する「レディースCC」戦線は11Rで「ドリーム戦」を行い1号艇・遠藤エミ(33=滋賀)が人気に応え快勝。この他、鎌倉涼(32=大阪)、寺田千恵(52=岡山)、海野ゆかり(47=広島)が幸先良く初日1着を勝ち取っている。
一方、未勝利ながら西村美智子(37=香川)も魅力十分な存在だ。現在、女子賞金ランク10位。念願の晴れ舞台PGI「クイーンズクライマックス」初出場がみえる好位置につけている。
初日は開幕戦1Rに登場。4カドからまくった海野ゆかりに先制を許したものの、そのままつけて回り、イン残した1号艇・三浦永理と2番手争い。2Mを先取りされ3着に終わったものの18号機の感触はまずまずだ。
「回ってからのつながりがもうひとつかな。でも、出足には納得しているし、この乗り心地をキープしたまま前に進む感じが出てくればいい」と、さらなる上積みに向けてプロペラ調整に精を出した。
2021年後期に初A1に昇級したばかりだったが、新期(22年1月1日~)も連続A1をキープしたように、近況は「取りこぼしが少なくなった」と地力強化が顕著。今後のさらなる躍進が期待されており、今回もきっちりと結果を残して、“年末決戦”へと勝ち上がるつもりだ。












