ボートレース三国のGⅠ「開設68周年記念競走 北陸艇王決戦」は6日、予選3日目が終了。ここまでは毒島誠(37=群馬)が無傷の5連勝! 圧倒的な走りをアピールしている。特に行き足~伸び足が強烈だ。
「見ての通りで足はいいっすよ。でも、スタートはチルト3度くらいのしづらさがある。奥で伸びていくのでめちゃめちゃ放っている。予選ラストは6号艇(9R)だし、気持ち良く回れるようにするか、もっと伸びるようにするか考えている」とぜい沢な悩みを抱えている。
一方、毒島を追いかけるメンバーも気配は負けてない。2位につける前本泰和(49=広島)は5走して2、2、2、2、1着と全2連対。「伸びは普通で上の人はいるけど、だいぶ手前に持ってきて足は悪くない。もう少しペラ調整で上積みを狙う」と仕上がりは順調そうだ。
今年は6月の児島SG「第31回グランドチャンピオン」で見事に優勝を飾り現在、獲得賞金ランクも7位につけている。同じくマスターズ世代で70期同期の浜野谷憲吾(47=東京=賞金ランク3位)や同4位の・原田幸哉(46=長崎)らの活躍も励みになっているはず。
もちろん、目下の狙いは年末の住之江SG「第36回グランプリ」での2ndステージシードとなる賞金トップ6入り。そのためにも、まずは今シリーズで好枠結果を残すつもりだ。












