【貴浩西山のキャビらない話】2022年の目標はグランプリ優勝戦&ポンコツ会の全国展開です!

2022年01月06日 12時00分

(左から)西山貴浩、大庭元明、谷村啓司のポンコツ会3ショット(東スポWeb)
(左から)西山貴浩、大庭元明、谷村啓司のポンコツ会3ショット(東スポWeb)

 あけましておめでとうございます! 西山貴浩でございます。本年もよろしくお願いします。

 まずはボートレースファンの皆さま、グランプリシリーズの優勝戦は申し訳ありませんでした。1Mでターンマークに激突して転覆。(篠崎)元志さんにも迷惑をかけてしまいました。本当にすみませんでした。

 グランプリの優勝戦では1号艇の峰竜太さんも1Mでターンマークに衝突して転覆という結果になってしまいました。前のレースでボクがターンマークにぶつかって位置をズラしてしまったのかな(汗)。ただ、やはりギリギリの精神状態の中で戦うグランプリ。瓜生正義さんの攻めに峰さんも平常心ではなかったということでしょう。瓜生さんのツケマイが完璧に決まっていましたからね。

 グランプリはエンジン的にも厳しかったんですけど前検日に整備士さんといろいろ話をして初日の段階ではそこまでひどくはなかったんですよ。初戦は6号艇から3コースまで動いて1着を取ることができました。そのまま6コースから行くつもりはさらさらなかったですから…。ただトライアル1stで敗退。そのダメージはデカかったですね。敗退が決まった夜はショックで翌日からのシリーズ戦に向けて気持ちを切り替えていけるかどうか、というくらいでした。

 それでも何とか3日目からはシリーズ戦に集中はできたとは思うんですけど…。自分の調整力、実力不足を痛感したし、悔しいですね。やっぱりファイナルに乗りたかったです。

 今年は何としてもファイナルに残りたい。そのためにも賞金上位6位に入ってトライアル2ndからスタートできるようにしたいですね。

 昨年はパンチをつけようと伸び寄りの調整にも取り組んでみましたが、1号艇で勝てないことも多かったと思います。今年は本来の自分のスタイルでもある出足中心の調整に戻すつもりです。どんどん前づけも行ってしっかり着を取りに行きます。1年間、ケガせずフライングせずにコツコツと賞金を積み重ねていきます。今年のグランプリの開催地は大村。九州で開催されるグランプリですから何としても出場したい!

 そして、ポンコツ会も全国展開していきたいと思っています。今度、埼玉支部の須藤博倫さんがポンコツ会に入ることになりました。すでに大阪支部の石野貴之さんもポンコツ会の大阪支社長として活動していますし、着々と勢力を広げているところです。これからもドンドンと拡大していきたいと思っています。

 今年も西山貴浩ならびに大庭元明会長、林恵祐さんが率いるポンコツ会をよろしくお願いします!

 ☆にしやま・たかひろ 1987年5月15日生まれ。福岡支部の97期生。2005年11月の若松でデビュー。2008年9月の若松で初優勝。2020年9月の徳山ダイヤモンドカップでGⅠ初優勝。同年12月にはグランプリ初出場で初優出。SG優勝は未経験。通算41V(GⅠ2V)。2021年の獲得賞金額は7233万4532円。座右の銘は「笑う門には福来る」。トーク力、開会セレモニーのパフォーマンスはボートレーサーの中でも随一。「ボート界のエンターテイナー」としてレースはもちろん陸に上がってもファンを楽しませている。

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