【下関ボート・ルーキーS】井本昌也が牙城を守る「地元から一人も優出できない事態は避けたい」

2021年12月01日 21時59分

井本昌也(東スポWeb)
井本昌也(東スポWeb)

 ボートレース下関の「ルーキーシリーズ第22戦 スカパー!JLC杯争奪 今村豊メモリアルプリンスカップ(オール進入固定)」は1日、4日間の予選を終了。5日目の9~11Rで行われる準優勝戦のメンバーが出揃った。予選首位通過を果たしたのは黒野元基(25=愛知)。2、3位の吉川貴仁(28=三重)、中田達也(28=福岡)とともに準優1号艇を獲得した。この3者とも機力、実力とも今節中では上位といえる存在。順当決着が濃厚だが、そこに〝待った〟をかけたいのが地元・山口勢だろう。特に井本昌也(24=山口)のデキは良く準優最大の注目株だ。

 予選ラストの4日目5Rは6コースからのひとまくりで快勝! 今節はオール進入固定戦で行われていることもあり、外コースが苦しくなるケースも多かったが、地元のフレッシュルーキーが大技を決めてみせた。

 もちろん舟足も上々。「全体にいい。バランスが取れているし上位。1番(木谷賢太)とはターンの角度も違ったけど、立ち上がりの足もいいんでしょうね」と胸を張れるだけのデキにある。

 残念ながら、2022年前期も目標していたA級には届かなかった。それだけに「今年最後の下関をいい形で終えたい。地元・山口から一人も優出できない事態は避けたい」と地元の牙城は守り抜くつもりで準優に臨む。

【関連記事】

関連タグ: