【芦屋ボート・SGオーシャンC】地元の前田将太 舟足に自信「伸び寄り。自分の中では満足」

2021年07月21日 18時01分

前田将太
前田将太

 ボートレース芦屋のSG「第26回オーシャンカップ」は21日、予選2日目が終了した。

 初日5着からの巻き返しに成功したのが地元の前田将太(33=福岡)だ。2日目は前半1Rは待望のイン戦。全艇ゼロ台という究極のS合戦となったが、無難に先マイして押し切ると、後半5Rでは3コースから中ヘコミの隊形を利してまくり一閃! 1Mで磯部誠に展開を突かれて連勝こそ逃したが、2着は確保した。

「今のは1着で出てこられたはず。(差されたのは)自分のミスです。風がなければとも思うけど、それはしょうがない」とレース内容には反省しきりだったが、舟足についてはさらに自信を深めている。

「足は伸び寄り。いい人もいるだろうけど、直線は自分もいい部類に入っている。出足や回り足も決して悪くない。自分の中では満足している。基本はこのままでいきます」とOKサインが出た。

 涙のGⅠ初Vとなった福岡68周年から1か月あまり。「いいリズムのままオーシャンCに向かいたい」という言葉通りに、その後の3節で2優出1Vと結果を出してきた。

「勢いは続いてますね。今節も落ち着いて普段通りに仕事ができている」とホームの利を強調する。

 福岡では優勝するイメージや優勝インタビューをレース前に何度も脳内シミュレーション。「そのたびに泣いた」と万全の態勢で臨んだが今節もメンタルは問題なし。まずは予選突破を目指し、3日目も上位着をもぎ取る。

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