【蒲郡ボート・男女W優勝戦】優勝戦4号艇・池田浩美「今は一日一食!」減量効果でヤル気、勝率も上向き!!

2020年08月09日 21時24分

優勝戦に勝ち上がった池田浩美

 ボートレース蒲郡の男女W優勝戦は9日に準優勝戦を終了し、いよいよファイナル。最終日(10日)の11Rで男子の優勝戦、12Rで女子の優勝戦が行われる。

 女子の優勝戦に駒を進めた6人は1号艇から順に金田幸子(40=岡山)、山下友貴(34=静岡)、前田紗希(27=埼玉)、池田浩美(44=静岡)、谷川里江(53=愛知)、松尾夏海(28=香川)となっている。

 注目は今年、復活を期す池田だ。1976年6月13日生まれの81期生で1期上の池田明美は双子の姉。ボートレース業界では「池田ツインズ」として有名だ。

 もともとレディースチャンピオンで2回の優出(優勝戦進出)実績のある実力者(最後にGⅠで優出したのは8年前の若松大会)だが、ここ数年は低迷。昨秋から一念発起して意識改革に取り組み、復調急となっている。 勝率を振り返ると4・30→4・44→4・40と低迷していたのが、今期勝率(昨年11月~今年4月までの成績が反映)は6・14と大幅にアップさせている。

 急上昇となった一番の要因は単純明快だ。「気持ちの問題ですよ。体はどこも悪くないし、別に衰えたとも思わないもんね。やっぱりヤル気は大事ですよね~」と豪快に笑い飛ばしている。

 かつてGⅠ戦線でも好勝負していたころに戻るため着手したのが、酵素ダイエットだ。「(体重が)一番重い時は54キロぐらいありましたからね。それをまずは52~3ぐらいにして、その後、段々と落として今は47か48キロで走ってますよ。今は一日一食!」と充実感を漂わせている。

 ボートレーサーでなくとも女性なら誰しも〝減量自慢〟をする時の目は常に輝いている。