シンガーソングライターのASKA(64)が12日、ツイッターを更新。11日に出演した「FNSラフ&ミュージック2022~歌と笑いの祭典~」で“口パク疑惑”が出ていることを嘆いた。

 ASKAは同番組に生出演し「太陽と埃の中で」で熱唱。圧倒的な歌唱力を披露した。

 しかし、SNS上では“口パク疑惑”が流れているようで「昨日の『ラフ&ミュージック』口パク疑惑すごいなぁ(笑)」と嘆いた。

 さらに「『ズレてるところがある」』は論外として、デビュー時からずっと口パクは言われ続けてきた」と明かしつつも「いま、言われてるということは発声、口の開け方が昔に戻ってきてるのかもしれないな。思い当たるところはある。ま、いっか」となどつづり、今回の件を前向きに捉えるようにしている模様だ。