今年デビュー40周年の歌姫・中森明菜(57)の動向が注目されている。果たして大みそかのNHK紅白歌合戦出場はあるのか。
明菜の名前が急浮上したキッカケはNHKの番組だ。7月9日に「中森明菜 スペシャル・ライブ 1989 リマスター版」を放送した。ファンからは伝説のコンサートと呼ばれる、シングル曲だけで構成されたライブだ。
「これが大反響だったんです。この時、NHKには『放送してくれてありがとう』などとお礼のメッセージが多く届いたことから、一気に注目度が高まりました」(芸能関係者)
今年40周年であること、この番組への反応が良かったことから、紅白出場説がささやかれるようになった。最後に紅白に出たのは2014年。「紅白出場歌手の人選も本格的に始まっています。水面下で明菜にオファーしたと言われているのです」(前同)
問題は体調面で問題を抱える明菜が出られるのか、ということだ。17年のディナーショー以来、公の場には出ていない。音楽関係者は「最近の明菜は限られた人にしか会っていません。その中の一人に聞いたのですが、まだ人前で歌うという状況には程遠い」。
精神的にも肉体的にも完全復活まで遠い道のりだ。それでも、明菜の歌に対する情熱は衰えていない。「また歌いたいという思いは強いそうです。さらに自分が復活するときには大きなステージで歌いたいという願望も口にしているそうですから」(前同)
その「大きなステージ」とは紅白なのか、それとも――。












