演歌歌手・一条寛太が9日、都内で7枚目シングル「でっかい東京」の発売を記念して、同曲を作曲したビジュアル系演歌歌手の最上川司とともにフォークライブを行った。
2018年にデビューして以来、演歌一筋で歌ってきた一条だが、今回のシングルはフォーク調の楽曲。作曲した最上川は「作曲の依頼を受けて、ディレクターの方から、寛太がアコースティックギターが弾けるから、フォークテイストが入った方がうれしいといわれて作った」という。
一条は新曲のデモ音源を電車の中で初めて聴いたという。「タイトルを見てグループサウンズのような演歌かなと思ったらフォークタッチの曲だったので、座席から崩れそうになった」という。それでも「いい意味で自分の歌の幅が広げられるのでは」と期待も寄せた。
この日のライブは新曲にちなんでかぐや姫の「神田川」や吉田拓郎の「夏休み」などフォークのカバーを交えた構成。最上川もゲスト歌手として歌唱するなど、新曲を含めて全12曲を熱唱。「フォークテイストといっても詞の内容は演歌歌謡曲と共通しているものがあるので、幅広い方に聞いてもらえれば」と語った。












