シンガーソングライターの吉田拓郎(76)、人気ユニット「KinKi Kids」(堂本光一=43、堂本剛=43)が21日、フジテレビ系「LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP」に出演した。
1996年から2001年まで放送されていた番組が、約5年ぶりに復活。同局系列で放送されていた番組「堂本兄弟」の前身番組にあたる。吉田は年内で芸能活動を終了することを発表しており、今回でテレビ出演は最後となった。
番組内で吉田は、想い出の一曲として、ハワイロケに行った時に番組テーマソングを演奏した際の映像を選択。
ハワイ好きの吉田は「俺、この番組で卒業を決めているんだけど、もし光一と剛がハワイへ行く番組の企画があったら、電話して! ハワイに連れていってもらえるのなら、前のめりになるね」と話した。
これに光一は「卒業旅行で!」と声を弾ませた。
番組では、今回のためにキンキが作曲、吉田が作詞を担当した曲「Sayonara あいしてる」も演奏。
終盤のトークで、同曲の作詞について吉田は「番組を始めた頃のことを思い出して。光一くん、剛くんがどんな時間を過ごしたんだろうなって考えて。決していいことばっかりがあるわけではないから。一人で泣いた夜もあるんじゃないかなって思い浮かべながら」と明かした。
続けて「番組が僕らを育ててくれた。ありがとうと同時に、長い間お世話になりましたって言いたいそういう気持ちで詞を書きました」と話した。
剛は「それが伝わってきたので…」と言い、「光栄です」と感謝を述べた。
これに吉田は「俺にとって、君たちは本当に大きい存在。感謝の気持ちがものすごく大きい」としみじみと語った。
今回は木村拓哉、あいみょん、生田斗真らも登場。明石家さんまがサプライズで出演し、盛り上げた。












