伊集院光のTBSラジオ番組が今春終了 幕引きも帝王流「役員と極秘会談」

2022年01月12日 05時15分

パワハラ報道の影響あったか(東スポWeb)
パワハラ報道の影響あったか(東スポWeb)

 タレントの伊集院光(54)がパーソナリティーを務めるTBSラジオの番組「伊集院光とらじおと」(月~木曜午前8時30分)が、今春で終了する。伊集院が11日の同番組放送中「番組がこの春いっぱいで終了いたします」と発表。放送丸6年で幕を閉じることになった。

 伊集院は、同番組の共演者らに対するパワハラ疑惑を9月発売の「女性セブン」で報じられた。本人は同誌の取材にパワハラを否定したが、番組の存続に影響はあったとみられる。

 伊集院は「報告が遅れて気をもんでいたリスナーの方も多いと思うんですが」とリスナーを気遣った上で、番組終了について触れた。

「しゃべろうとすれば3時間でも4時間でも話はできるんですけど、その時間が取れないのであれば、たくさんのことを言うと誤解のみを与えていくんじゃないかということで、とりあえず今日のところはこのご報告をしておこうかな」。言いたいことがかなりありそうな口ぶりだったが、この日は自重したようだ。

 番組終了は伊集院とTBSラジオの極秘会談で決まったという。

「伊集院さんとTBSラジオの役員が昨年12月、局内で会談したと聞きました。その中で番組終了を確認したと」(前同)

 通常、番組出演をめぐってはテレビ番組・ラジオ番組のプロデューサーと芸能事務所のマネジャーが協議するが、「TBSラジオの帝王」と称される伊集院はやはり格が違う。TBSの役員と自ら会談したというのだ。

 番組終了まで3か月を切った。伊集院は11日の放送で「前向きに一生懸命にやることしかできない。最終的にはいい終わり方をしていこうと思っています」と誓った。

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