新日本プロレスのオカダ・カズチカ(34)と小池百合子東京都知事(69)の対談が実現し、コロナ感染防止対策の徹底を呼び掛けた。
対談は年末年始の新型コロナ感染防止を訴えることを目的に行われた。動画の収録は東京都庁内のホールで行われ、オカダは一人でも多くの人に見てもらいたいとコスチュームで入場シーンを撮影した。
オカダは今年5月に新型コロナウイルスに感染した経験も持つ。「関節痛や味覚障害。関節痛はパイルドライバーをくらった後みたいだった」とコロナの症状も体験談を交えて語った。
また新日本のコロナ対策として「選手やスタッフのほぼ大半がワクチン接種済みであり、定期的にPCR検査を実施。会場では、リングの消毒もしっかりやっている。会場入り前の検温と血中酸素濃度も測っています。お客さんにはマスクをしっかりしてもらい、チケットには住所やお名前を記入してもらっている。あとは声を出さずに応援してもらっている」と説明。東京都がワクチン接種の促進と社会活動の安全な再開に向け10月から開始した「TOKYOワクション」キャンペーンに対して「ファンの方とリモートで交流する機会を特典として提供するのはどうか」と提案も繰り出した。
オカダは来年1月4日東京ドーム大会でIWGP世界王者・鷹木信悟への挑戦が決まっており、勝てば翌5日大会でウィル・オスプレイとのV1戦に臨む。「僕たちプロレスラーは3カウントで負けてしまいますが、今はみんなでコロナをカウント2で返している状態だと思います。プロレスラーはどんなにきつくても立ち上がります。皆さんに元気を見せられるように、そして1月4日には東京ドーム大会が控えているので、そこで勝って、レインメーカーとして日本中に元気の雨を降らせたいと思います」と誓っていた。












