香取慎吾 テレ朝〝解禁〟の背景に「大下容子案件」 次なる目標はMステ

2021年08月13日 05時15分

大下容子アナ(左)と香取慎吾
大下容子アナ(左)と香取慎吾

 香取慎吾(44)が12日に昼の情報番組「大下容子 ワイド!スクランブル」(テレビ朝日系)に生出演。ジャニーズ事務所退所以来、4年ぶりにテレ朝に〝復帰〟した。

 2017年9月のジャニーズ退所前は大下容子アナ(51)と「Sma!!STATION!!」で長らく共演。「ワイスク」での名コンビの復活にファンはもちろん、業界関係者も注目していた。

 香取、稲垣吾郎、草彅剛が参加する「新しい地図」は、国際パラリンピック委員会特別親善大使を務めている。24日に開幕するパラを盛り上げるために今回の出演となった。4年ぶりのテレ朝だけに、香取も「珍しく眠れなかったです」。

 テレビ局のジャニーズへの〝過剰な忖度〟から「新しい地図」を最後まで番組起用しなかったのがテレ朝だった。

 香取が今回出演できた理由について、同局関係者は「国家事業である『パラの盛り上げ』と、テレ朝将来の〝女性幹部〟と言われる『大下さん』案件という2つのピースがそろったこと」を指摘。続けて「この4年で芸能界の構図も大きく変わった。ジャニーズへの忖度は、今や視聴者が許さない時代に突入している」と明かした。

 そんな状況の中で次に焦点となるのは、新しい地図のパラスポーツ応援曲「雨あがりのステップ」を「ミュージックステーション」で披露できるかどうかだという。これが「テレ朝本格解禁の目安」と目されているからだ。

 同曲は、売り上げをパラスポーツ普及のために寄付し、パラアスリートも親しんでいる名曲。パラを盛り上げるという意味ではふさわしいが…。

「よく知られているように、Mステはジャニーズグループなしでは成立しない番組。事務所への忖度も一番大きい。そこに新しい地図が出演するとなれば、大きなターニングポイントになる」(別の局関係者)

 歴史は変わるか。

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