華原朋美「暴行犯=ストーカー」ではなかった! 勘違い暴走で騒動拡大…慌ててツイ消し

2021年04月21日 05時15分

やってしまった?華原朋美
やってしまった?華原朋美

 やはり「お騒がせ歌姫」の〝暴走〟だった! 華原朋美(46)の腕をつかんだり、肩を押したりしたとして、警視庁大崎署は16日、暴行の疑いで光文社の30代男性記者を逮捕。世間を驚かせたが、事件の真相は歌姫の説明とは大きく異なることがわかった。華原の担当者が19日、取材に応じた。それによると、華原は殴打されたわけではなく、本人がSNSで主張したストーカー被害も〝勘違い〟だという。どういうことなのかというと――。

 

「大事になってしまいました」

 華原の担当者も頭をかくしかなかった。

 事件が起きたのは16日。華原はタクシーに乗っていたところ、不審なタクシーに30分以上追いかけられていることに気づいた。自身のタクシーを東京・品川区内で停めてもらい、下車。同じく停車した後続の不審なタクシーの元へツカツカと歩み寄り、乗り込んだ。何とも勇ましい光景だ。後続のタクシーに乗っていたのが光文社の30代男性記者。華原が車内でこの記者を問い詰めたところ、〝暴行〟されたという。

 すかさずスマホで110番。男性記者は、華原の腕をつかんだり、肩を押したりしたとして、暴行の疑いで警視庁大崎署に現行犯逮捕された。取材中にトラブルになったようで、男性記者は「身に覚えがない」と容疑を否認した。

 華原は18日、ツイッターで「実は3週間前から今回逮捕された犯人が私と息子をストーカーしてる事に恐怖を感じてました」と告白。今回の事件では「息子に何かあったら取り返しのつかない事になる」と意を決し、問い詰めたところ〝暴行〟されたため通報した。「全ては息子を守る為に行動した次第です」と主張した(現在は削除)。

 現在、1歳長男を育てている。父親は一般男性だが、結婚はしていない未婚の母だ。かつてヒット曲を連発した歌姫が記者から〝暴行〟を受ける前代未聞の事件になったが、華原の担当者は19日、取材に舞台裏を説明した。

 担当者はまず、大崎署員とも直接話をしたと言及。その上で「(記者から)殴ったり蹴ったりされたわけではないんです」と釈明する。2人は押し合いになったとみられるが、片方が強く腕をつかんだりされると暴行容疑が適用される場合があり、今回はこれに該当する。署員からは「『暴行』というと言葉が強いですが…」といった趣旨で説明されたそうで、大騒ぎする事件ではなかったようだ。

 9日には、ものまねタレント清水アキラの三男で、元タレント清水良太郎容疑者(32)が妻をケガさせたとして傷害容疑で15日までに逮捕されたばかり。前出の大崎署員はこの事件にも触れ、近年は女性への暴力に厳しく対処する方針を口にしたという。

 ツイッターで告白した「3週間前から」のストーカー被害は、〝勘違い〟の可能性を指摘する。華原は3週間前にラーメン店に行き、そこで熱烈なファンとみられる男性に遭遇して恐怖を感じたそうだが、今回の男性記者とは別人という。

 華原に激情家の一面があるのは広く知られている。3週間前の〝ラーメン男〟にタクシーで追尾されたと思い込み、〝スパーク〟して正面からぶつかったが、正体は男性記者だった――というのが真相のようだ。

 18日のツイッターも、華原は周囲に相談しないままアップしたそう。関係者たちは皆、慌てたという。

 前出担当者は、ファンが心配しないよう事件が沈静化することを願っている。華原は休養せず、「今後もテレビ番組出演など仕事は継続していきます」と語った。

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