千葉県知事選 森田健作知事が「ガッツある いい男だ!」と後継指名したのは?

2021年03月04日 14時37分

森田健作知事(左)と県知事選に立候補した関政幸氏

 千葉県知事選(21日投開票)が4日告示され、今期で退任する森田健作知事(71)が自民党推薦の関政幸氏(41)の応援に駆け付けた。

 知事選には過去最多となる8人が立候補。自民党は当初、鈴木大地前スポーツ庁長官の擁立に動いていたが、取りやめとなり、県議だった関氏を擁立、推薦した。

 自民党の国会議員の中には、立憲民主党などが支援する熊谷俊人前千葉市長を推す動きもあり、保守分裂の様相だが、関氏のバックアップに回ったのは、森田知事だ。

 県庁前で行われた関氏の第一声に姿を見せた森田氏は「3期12年大変お世話になりました」とまず挨拶。続けて「こういう時だからこそ次へバトンタッチする人をしっかり考えないといけないと思っていた。関候補は出馬表明して真っ先に私のところに来て、『県知事選に命をかける!』と言ってくれた」と胸打たれたという。

 さらに41歳で県知事選にチャレンジする関氏のことを、42歳で国会議員になった時の自分と重ね合わせる。

「関候補は41歳ですよ。私が41の時は『冗談じゃねえ!』と頑張った。若さあふれて、ガッツもある。私と違って、頭もいい。弁護士で、背も高い。いい男だ! 千葉県をしっかり任せたい!」と熱血エールで、知事選に送り出した。

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