「鬼滅の刃」韓国ネトフリ配信で…炭治郎の耳飾りがヤリ玉 「旭日旗」連想

2021年03月01日 17時48分

世界的ヒットになりつつある「鬼滅の刃」だが…

 韓国で日本の大ヒットアニメ「鬼滅の刃」がまたまた物議を醸している。動画配信サービスのネットフリックスの同作品の紹介画面で、主人公・竈門炭治郎の旭日旗を連想させる耳飾りが大きく露出しているとして「鳥肌が立つ」「我が国を何だと見ているのか」「数多くの中でなぜイヤリングをメイン画面に使うのか理由がわからない」といったブーイングが様々なオンラインコミュニティーで噴出しているという。韓国芸能メディアDISPATCHなどが伝えている。

 韓国では1月27日に劇場版「鬼滅の刃 無限列車編」が公開されて大ヒットを記録しているが、この時も公開前に炭治郎の耳飾りが「旭日旗を連想させるデザインだ」と批判され、韓国版のみデザインが変更。赤い太陽から下に線が伸びていたのが、太陽の下に横線が入るだけのものに修正された。だが、ネットフリックスが配信しているのは日本のアニメ版でデザインはそのまま。作品のメーン画面で炭治郎の顔と耳飾りがアップになっていることに、韓国ユーザーが過敏に反応したとみられる。

 デザイン変更騒ぎの際もオリジナルキャラクターだけにファンの間で物議を醸したが、今度はネットフリックスまでヤリ玉に…。人気の一方で評価は二分しているようだ。

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