絵本の世界に飛び込める! 遠野ひかると紡木吏佐が舞台「くまの学校」に出演

2020年09月30日 18時00分

左から紡木とデイビッド、ジャッキーと遠野

 声優の遠野ひかると紡木吏佐が劇団飛行船によるオリジナル舞台「くまのがっこう~すてきなすてきなおくりもの」に出演することが30日に発表された。
 
「くまのがっこう」は主人公・ジャッキーを中心とした12匹のくまの子どもたちを描いた絵本で、素朴で温かみのあるストーリーが幅広い層に人気となっている。舞台では遠野が主人公のジャッキー、紡木がしろくまのデイビッドの声を演じる。

 劇団飛行船の公演は「マスクプレイ」という着ぐるみを着たアクターが声優によって吹き込まれた声に合わせて演じる手法をとっており、まるで絵本の中に飛び込んだかのような世界観が楽しめる。
 
 遠野は「ジャッキーがとにかくかわいい女の子なので、演じられることがとても嬉しいです。子供たちに喜んでもらえる作品に携われることが夢だったのでワクワクしています!」と笑顔。
 
 紡木も「デイビッドはクールでカッコよくて、ジェントルマン。私とは違うところが多いので、演じていて楽しいです。彼のようになれるよう見習いたいです」とメロメロだった。
 
 会見終盤ではジャッキーとデイビットの着ぐるみが登場し、生アフレコを披露する場面も。演出を手掛ける渡部寛隆氏は「実際にアフレコしているのを初めて見たのですが『ジャッキーとデイビッドが生きている!』と思いました」と感想を述べた。

 公演は12月24日の調布グリーンホールを皮切りに、関東地区14か所が予定されている。