元ミス日本・松野未佳氏に永田町のおじさんがメロメロ 初の女性首相の大本命

2020年09月26日 06時15分

2016年のミス日本グランプリに選ばれたこともある松野未佳

 自民党が次期衆院選で元ミス日本グランプリの松野未佳氏(25)の擁立に動き出し、永田町でその動向が注目されている。

 松野家は有力政治家を輩出し続けている〝華麗なる一族〟。父親は元維新の党代表の松野頼久元衆院議員で、祖父は岸、佐藤内閣の閣僚を歴任した頼三元衆院議員だ。

 未佳氏は24日、自民党本部に姿を見せ、二階俊博幹事長と面会した。2人を引き合わせたのは、なんと小泉純一郎元首相だという。小泉氏も党本部に現れ、報道陣に「女性活躍(の時代)だから、若い女性を応援して」とだけ言葉を残し、二階氏に未佳氏を公認するよう求めたという。

 未佳氏は慶応大在学中の2016年にミス日本に輝いた才女。当時、「小さいころから政治家は憧れ。外交官なども視野に入れている」と語り、首相官邸を表敬訪問した際には、政治家志望と聞いた安倍晋三首相(当時)から「その時は自民党から」と〝出馬予約〟が入ったほどだった。

 自民党関係者は「祖父はの頼三元衆院議員は小泉元首相の後見人で知られ、松野家と小泉家は縁が深い。小泉元首相たっての希望となれば、衆院選で小選挙区の空きはないものの比例ブロックで出馬し、当選も難しくないでしょう」と指摘する。

 衆院選は来年秋までに行われる。

「自民党では26歳で当選した小渕優子衆院議員が、34歳で最年少大臣となった記録がある。未佳氏も25歳の若さで当選し、いずれ松野家の地盤である熊本の小選挙区が割り当てられ、キャリアを積めば小渕氏の記録更新、女性初の首相も夢物語ではない」(前出の関係者)

 小泉元首相だけでなく、進次郎環境相もいずれは、未佳氏の後見人となって、〝小泉家の恩返し〟が見られる日が来るかもしれない。