三浦春馬さん TOKIOらに思い詰める性格を告白していた

2020年07月20日 06時15分

亡くなった三浦春馬さん

 18日に死去した俳優三浦春馬さん(享年30)は思い詰める性格だったとの声が出ている。その一面をのぞかせたシーンが関係者の間で話題になっている。

 三浦さんは昨年7月に放送された「TOKIOカケル」(フジテレビ系)に出演。長瀬智也(41)らTOKIOメンバー4人に過去の恋愛話を告白した。

 実名は出さなかったが、以前交際していた女性について「毎日その子のことを考えてつらかった」と切り出すと「ある日、その子のことを一日考えなかった日が来た。これはタイミング、今だと思ってお別れしたんですよ。この日をまたいでしまったら、また、つらい日が続くと」と表現した。

 注目されているのが「この日をまたいでしまったら、また、つらい日が続く」との言葉だ。

「自殺の要因については、SNS上の誹謗中傷や仕事の重圧、コロナ禍による鬱(うつ)状態が取りざたされています。苦しい胸の内を何とかやり過ごしていたけど、それができなくなり〝またいでしまった〟のでは」(関係者)

 また、自身の著書「日本製」のPRで4月放送の「めざましテレビ」(同系)のインタビューを受け、こう語っていた。

「〝自分できるから〟という見えを張ってしまって、できなかった時にすごく自分の居場所がなくなる、窮屈に思えてしまう。そうじゃなくて誰かに『助けて』って言うこと、それも勇気じゃないですか。それができたら一つ大きくなれるんだろうな、と思ったのも20代後半ですもんね」

 前出の関係者は「『助けて』と言うことが『できたら一つ大きくなれるんだろうな』と口にしているんですよね。逆に言えば、三浦さんは性格的になかなか〝できなかった〟ということじゃないかと。周囲を思いやり、責任感が強いからこそ、ストレスを相当抱えていたと思われます」と肩を落としている。