ナイナイ岡村「チコちゃん」降板免れたが…紅白司会は「さすがにない」の声

2020年06月10日 11時00分

岡村隆史

 大みそかの風物詩「NHK紅白歌合戦」といえば、出演者の他に注目されるのが司会者だ。昨年まで3年連続で総合司会を務めたのはウッチャンナンチャン・内村光良(55)だったが「昨年の視聴率不振で4年目の“続投”には及び腰になっている」(関係者)といわれた。

 そこで名前が挙がっていたのがナインティナイン・岡村隆史(49)。NHK大河ドラマ「麒麟がくる」では“神出鬼没の農民”菊丸=その正体は竹千代(徳川家康)の実母・於大とその実兄・水野信元に仕える忍びという重要な役で出演していること、バラエティー番組「チコちゃんに叱られる!」にレギュラー出演し、一昨年から2年連続で、チコちゃんとともに紅白にもゲスト出演していることが評価され、抜てきされるといわれた。

 だが、周知の通り、岡村は4月23日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」での“女性蔑視発言”で猛バッシングを浴びた。

「『チコちゃん――』の降板を求める署名活動まで起きましたが、NHKは本人が猛省していることなどから、続投を決定。岡村はなんとか謹慎もなく、活動を続けているが、今年はコロナ禍で生活に苦しむ人々が大勢いる。これで紅白の総合司会に抜てきされれば、また騒動が再燃しかねない。岡村が内村の後継者となることは今年はさすがにないでしょう」とテレビ関係者はみている。