「ひま粒し」でブレーク・吉川友の意外な過去

2020年05月18日 16時27分

吉川友

「ひま粒し」でブレーク中の苦労人アイドル・吉川友(きっかわゆう=28)は、デビュー当時から“クセ強すぎ”だった!?

 コロナ禍で活動自粛を余儀なくされるアイドルがほとんどの中、吉川が自宅で取り組んだのは、ツイッターなどで発信している「ひま粒し」という試みだ。「さまざまな食べ物の1個あたりの“粒”を数える」という極めてシンプルなものだが、単調な作業であり、多くの人にとっては苦行であろう。最初にチャレンジしたのは、ミカンで「158つぶ」。次がイチゴの表面上の“つぶつぶ”で「241つぶ」。徐々にハードルは高くなっていき、トウモロコシ1本は「433つぶ」。さらにエスカレートした結果、ドラゴンフルーツの果実の種に挑戦、その数はなんと驚異の「7709つぶ」だった。

 この“変態的”な取り組みがネット上で盛り上がったことがキッカケとなり、テレビ番組で取り上げられただけではなく、海外のニュースサイトでも報じられた。所属事務所関係者は「反響の大きさに驚いています」と目を丸くするばかりだ。

 吉川は最近こそ独自路線を突き進んでいる印象だが、ソロデビュー当初は王道の清純派アイドルとして大きな期待をかけられていた。

「当時の事務所の先輩には、あの松浦亜弥さんがおり“ポストあやや”として、ソロデビュー時の会見は盛大に行われました」(テレビ局関係者)

 ところが、この路線ではあまりうまくいかなかった。その後「わがままボディー」と称されたムチムチボディーを売りに、セクシー系に転身するも「大ブレークには至らなかった」(前同)。もがき続けていたところ、ようやく今回の「ひま粒し」が“ヒット作”となった。

「吉川には、仕事のオファーが急増しています」(芸能関係者)。芸能生活10年目にしてやっとつかんだチャンスをものにしたいところだ。