東出昌大 杏「離婚決意」で“緊急事態”宣言か…共演NGリスト入り、巨額違約金も

2020年04月08日 11時00分

謝罪会見した東出だが…

 新型コロナウイルスの感染拡大で、政府が緊急事態宣言を7日にも発令するが、こちらも“緊急事態”を宣言するしかない!? 女優の杏(33)がついに三くだり半だ! 唐田えりか(22)との不倫が発覚し、窮地に立っている夫で俳優の東出昌大(32)との離婚が近く成立するという情報を本紙はキャッチした。関係者によると、ゴールデンウイーク(GW)前後にも発表する見通しだという。一時はギリギリまで迷っていた杏だが、ついに踏ん切りがついたとみられる。

 東出と唐田との、2年半にわたる不倫劇が白日の下にさらされたのは今年1月のこと。映画「寝ても覚めても」で共演した2人は急接近し、禁断の愛に溺れてしまったというのだ。

 東出は、一度は「会わない」と約束したものの、その後“復縁”。堪忍袋の緒が切れた杏は“ロックダウン”。東出を家から追い出してしまったのは記憶に新しい。

 テレビ関係者は「不倫をしたのは、杏が第3子を妊娠していたときだったので、東出の悪質さが際立ってしまいました。しかも他の女遊びも見え隠れするうえに酒癖も悪く、杏はもはや一緒に生活することすらイヤだったそうです。ただ、3人の子供のことを考えるとギリギリ、離婚だけは踏みとどまっていました」と話す。

 そこにはCM契約の問題もあって、即離婚とはいかなかった事情もある(本紙既報)。だが、事態は急転していた。

 一部報道によると、離婚を決意した杏が2月に弁護士を立てていたことが判明。原因は、別居中の東出が杏の了解を得ることなく勝手に家の中にいたからだという。

 さらに、3月17日に東出が行った謝罪会見の際、杏と唐田のどちらが好きかという質問に、杏とは明言せず「心のうちをしゃべるのは、妻を傷つけることになる」と答えたことがダメを押した。

 ある事情通がこう声を潜める。

「一時は歩み寄った時期もあるんですよ。芸能界のある人物が仲介に入り、一定期間距離を置いたうえで、再度復縁に向けて話し合おうということになっていました。でも、もう無理でしょうね。現在は財産分与や親権などをめぐって弁護士を介して話し合っているらしい。CMの問題はクリアになっており、GW前後には離婚を発表できると思われます」

 実は、杏が離婚を決意した原因は他にもある。勝手に自宅に戻った際、東出は問題行動を起こしていたというのだ。

「家でくつろいでいるところを怒鳴られた東出はそのまま杏を抱きしめ、無理やりキスをしようとしたとか、しないとかっていう噂が飛び交っています。強引にヨリを戻そうと考えたのかもしれません」(同)

 それだけではない。この4月に更新される芸能人共演NGリストのトップに、東出がランキングされてしまったのだ。それも男女双方からNGが出されているというからたまらない。

「東出の“共演者食い”は有名ですから、特に若手女優を抱える事務所は警戒しています。唐田が芸能界の第一線から消えたように、万一、男女の関係になったら、ダメージは計り知れない。とてもドラマや映画などで共演はさせられませんよ。それは男優も同じです。もしドラマで共演していたら、視聴率に影響したり、撮影で気を使ったりしなければならない」とは芸能プロ関係者。

 不倫発覚時、東出主演の連続ドラマ「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」をテレビ朝日系で放送しており、多大な影響があったのは事実。

 離婚が正式に発表されれば、東出には共演NGだけでなく、ほかにもイバラの道が待っている。

「CMの違約金や映画・ドラマの編集作業の費用などで6億円ぐらいの賠償を求められるといわれますが、杏から請求される慰謝料も含めればさらに上積みとなる。それに、杏は大手事務所だし、東出もイメージが悪くなったので、わざわざ起用するテレビ局やスポンサーはない。まさに“緊急事態宣言”ですよ」(同関係者)

 不倫という甘い蜜に溺れた東出は、一気に土俵際の大ピンチだ。

【出演映画は公開延期】『東出が出演する映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」は5月1日に公開予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて延期となった。

 この「コンフィデンスマン」シリーズは長澤まさみが主演で、2018年にフジテレビで“月9”ドラマとして放送された。東出は「ボクちゃん」の愛称で、長澤演じる詐欺師の「ダー子」とともに行動する。翌19年には映画化され「コンフィデンスマンJP ロマンス編」が公開、約30億円のヒット作となった。

 残念ながら延期となった新作だが、これがあったため東出は表舞台に登場し、不倫について会見したといわれている。

 ある制作会社関係者は「この『コンフィデンスマンJP』には、東宝だけじゃなく、いくつもの会社が関わっています。4月には舞台あいさつをはじめ、様々なところで宣伝活動を展開する予定だったんです。当然、主演の長澤を中心に動く予定でしたが、その前に、東出が何らかの形で、不倫に対する一応の決着をつけなければならなかった。そうでなければ長澤が東出の代わりに質問を受けることにもなりかねないですからね。東出があのタイミングで出てきたのはそういうプレッシャーがあったという話です」と明かす。