イケメン声優・梶裕貴 のどのケア奥の手は「オリーブオイルでうがい」

2020年02月06日 18時08分

イベントに参加した梶裕貴

 人気アニメ「進撃の巨人」「七つの大罪」「ジョジョの奇妙な冒険」などで知られるイケメン声優の梶裕貴(34)が6日、都内で新加湿空気清浄機「Dyson Pure Humidify+Cool」の発売を記念した花粉症対策トークイベントに出席した。

 昨年6月に人気声優の竹達彩奈(30)と結婚。夫婦とも声優とあって、のどのケアには人一倍気を使う。「声優にも花粉症はたくさんいる。くしゃみが出たり、鼻声になったりそれぞれ。各人が対策しているが、スタジオ内はマスクができないし、精密機器があって加湿器を設置できなかったりする。どうやってのどと鼻を守るのかが問題。手洗い、うがい、鼻うがいを欠かさず、寝る時は加湿器をつけ、夏でもマスクをする。役者は体が資本だし、年齢的なものもある。食生活に気をつけ、運動をしている」という。

 さらに“奥の手”として「どうしても声がかすれて出ないことは、コンビニのチキンの揚げ物を食べたり、オリーブオイルでうがいして乾燥状態を避けることもある。その場しのぎではあるが」と明かした。自宅には空気清浄機と加湿器を2台ずつ設置し、ケアに努めている。

 同製品は高性能フィルター搭載でPM0・1を99・95%除去。人の出入りがある玄関やリビングの入り口に設置することで、より効果を発揮できる。

 今年はすでに三多摩地区で花粉の飛散が始まっており、過去一番早いという。北海道から東北にかけては夏に天候が安定し、雄花の生育がよかったために飛散量が多い見込みだが、西・東日本は天候不順が続いたために、関東では過去10年平均の5割程度とみられる。

 スギ・ヒノキの人工林は国土の19%を占め、植え替えは事実上不可能。戦後に大規模植林したものが育ち、花粉をまき散らす。木材を輸入に頼り、林業が衰退したことも拍車をかけたのだという。

 スギが育ったことで過去10年の飛散量平均は、1994年の2~3倍に達しており、冷夏でない限り劇的に減ることはない。患者は1人当たり平均4550円花粉症対策に使っており、花粉飛散時期には労働生産性が低下して経済的損失が生まれることが近年、問題となっている。

 イベントにはアレルギー問題の権威である大久保公裕・日本医科大学耳鼻咽喉科部長も出席し、梶にアドバイスを送った。