進次郎氏「犬以下」家庭内序列に募る不満 衝撃新婚生活・滝クリ怒る

2019年11月01日 11時00分

過去の女性遍歴バレ、妻の資産バレなどで滝クリに頭が上がらない?

 フリーアナウンサーの滝川クリステル(42)と結婚した小泉進次郎環境相(38)が、早くも“家庭内マウンティング”で最下位になってしまったようだ。25日に公表された閣僚資産で進次郎氏が「ゼロ」なのに対し、妻の滝クリはなんと約3億円を保有していることが判明。この資産格差が、そのまま家庭内格差につながることになり、すでに進次郎氏は来年生まれてくる我が子、滝クリの愛犬アリスちゃん以下の扱いを受けているという。

「これはルールではありますけれども、率直に、なんか申し訳ない」

 閣僚資産の公表を受け、進次郎氏は記者団を前にそうわびた。

「なんか申し訳ない」の相手は有権者ではなく、8月に挙式したばかりの滝クリ。資産公開は全国会議員が行うが、大臣、副大臣、政務官に関しては、配偶者や扶養親族の資産まで公開することが大臣規範により定められている。親族名義にして資産を少なく見せるのを防ぐためだ。結果、滝クリの資産まで公表するハメになったわけだが、その金額が驚きだ。総額はなんと2億9001万円! 内訳は国債1億5000万円、公社債1399万円、証券投信・貸付信託802万円、その他1億1800万円だった。これは新閣僚の中では突出しており、2017年に公表済みの麻生太郎副総理の約5億2000万円に次ぐ資産額となった。金融業界関係者の話。

「ひと言で言えば『手堅い』。その他の項目もおそらく外国債などでしょう。不動産や株式には手を出さず、リスクの低い国債を大量購入しているところに、彼女の安定志向がうかがえます」

 ただ、滝クリにとっては誰にも知られたくない全資産を公表されたのだから、ご機嫌斜めだ。進次郎氏がわざわざ「申し訳ない」とアピールするくらいだから、家で相当グチられたことは容易に想像できる。

 他方で進次郎氏の資産は「ゼロ」。これは普通預金が資産にカウントされないためだが、公表されてしまった滝クリにしてみれば「なんで私だけ…」という思いも強かろう。そうした不満と資産格差も相まり、早くも家庭内では進次郎氏への風当たりが強いという。

「完全に進次郎氏を尻に敷いています。家庭内のマウンティングで言えば、1位がおなかの中にいる我が子、次が飼っているラブラドールレトリバーのアリスちゃん。最下位が進次郎氏ですね」とは永田町関係者。

 2人は現在“別居婚”を余儀なくされている。議員宿舎が「ペット禁止」なため、進次郎氏の方から滝クリと愛犬が住む港区のマンションに通う形を取っている。

「東日本大震災の保護犬・アリスは滝川さんにとって、進次郎氏よりも先に出会った家族。アリスを別の場所に預けて…という選択肢は最初からありませんでした。最近はすっかりおなかも大きくなって、外出するにもひと苦労。言い方は悪いですが、進次郎氏は“パシリ”として使われているようです」(同)

 無事に出産した後も、この力関係は変わりそうにない。3億円近い資産は将来首相を目指す夫のための“応援資金”に回すのかと思いきや…。

「いやいや、我が子が最優先ですよ。おなかの子のために飲料水にも気を使っているくらいですからね。複数の習い事をさせ、インターナショナルスクールに通わせ、海外留学も経験させて…なんていったら、いくらお金があっても足りない」(滝クリを知るテレビ関係者)

 ついには、お小遣い制導入も検討されているというから、進次郎氏はたまらない。まさか世の既婚サラリーマン同様「ひと月3万~5万円程度」のハズはないだろうが…。そんな進次郎氏が、このところ尋常ならざる危機感を募らせているというが、その一番のワケは――。

 この8月、週刊文春で進次郎氏は過去の女性遍歴を立て続けに報じられた。妻には「見るな!」とクギを刺していたようだが、今月行われたパーティーで進次郎氏は「最近、(家に)帰ったら妻から『ねぇねぇ載ってたよ』と週刊文春を渡されました」と告白。リアルにイメージすると、これほど恐ろしいことはない。ますます妻に強く出られなくなってしまった!?

 首相を目指す進次郎氏には、ぜひとも庶民の暮らしを体験してもらいたいものだが…。

【妻の年収億超えは議員生活にマイナス?】滝クリの2億9001万円について、小泉事務所は「キャスターやCM出演などの仕事で形成した資産を有価証券で運用している」とコメントしている。発売中の週刊文春は滝クリの“金銭感覚”を問題視しているが、滝川を知るテレビ関係者はこうみている。

「車好きでベンツやジャガーなど外車に乗っていましたが、いずれも高級グレードではなく、自分でハンドルを握る小回りが利く、600~800万円前後のもの。飲食店も信頼している隠れ家バーみたいなのが多かったのでは。年収は億超えなのだから、家賃80万円のマンション、洋服やバッグも妥当でしょう。資産を国債で運用しているのも逆に堅実といえる」

 一方、滝クリと違って資産「ゼロ」だった進次郎氏は確かに堅実だった。永田町関係者は「彼は国産の腕時計ばかりしていて、一時期はカシオのオシアナスをよくつけていました。10万から20万円といったところで、オメガやロレックスのようにバカ高いわけじゃない。車もプリウスでしたし、人の目のあるところでは派手なものを使わないように気を付けている。目標は首相ですからね」と話した。

 同僚の自民党議員は「支持者は、進次郎さんの庶民派のイメージに好感を持っていたので、さぞかしショックを受けたはず。“政治家は清貧たれ”とまでは言いませんが、大臣の妻が、庶民の生活とかけ離れた金銭感覚だったことは、進次郎さんにマイナスです」と指摘している。

【過去には蓮舫氏の夫も】政治家の夫婦関係では2016年、民進党代表だった蓮舫参院議員(現立憲民主党副代表)の夫の“家庭内序列”が低いことが話題になった。民放バラエティー番組で自宅や家族を公開した際、家庭内では蓮舫氏が最上位で、夫は子供やペットより下という話が家族から明かされ、あまりの低さにネット上で批判の声も上がった。