ガリチュウ福島 寛大な沖縄に感謝「映画で恩返ししたい」

2019年10月04日 21時52分

制作発表会見に出席した福島(後列右から2人目)

 お笑いコンビ「ガレッジセール」の川田広樹(45)と「ガリットチュウ」の福島善成(41)らが4日、神奈川・横浜市鶴見区の鶴見沖縄県人会会館で行われた映画「だからよ~鶴見」の制作発表会見に登場した。

 同映画は沖縄と南米の文化が融合する街、横浜市鶴見区を舞台にした作品。吉本興業が2011年から始めた「あなたの街に住みますプロジェクト」の一環として制作された。来年4月に開催される「島ぜんぶでおーきな祭―第12回沖縄国際映画祭―」のプログラムとして上映予定。

 主役を務める川田は「(現場は)沖縄のような空気感ですごく安心した。撮影は結構大変だったけど、楽しかった」と振り返った。

 また、福島は沖縄に伝わる格闘技「沖縄角力」のモンゴル選手役で出演する。沖縄にゆかりがあるという福島は、沖縄のローカル番組「MOI AUSSI BE TV」(沖縄テレビ放送・毎週日曜24時半から)に野性爆弾クッキーとレギュラー出演しており、視聴率は18%と高視聴率だという。

 そんな福島は吉本興業の芸人を中心に問題となった、事務所を通さず“闇営業”を行ったとして、6月に謹慎処分を受けた。

 会見では自ら、この話題を切り出し「謹慎中はスポンサーさんが逆についてくれた。沖縄の方は寛大だなと思った。恩返しがしたい」と、同映画への思いを語った。