落合福嗣“父超え”超売れっ子声優へ 悪ガキを成長させた母の3つの教え

2019年09月12日 11時00分

落合福嗣

 元中日監督の落合博満氏の長男で声優の落合福嗣(32)といえば、いまでは超売れっ子。すでに1年先までスケジュールが埋まっているほどの人気ぶりだ。

「駆け出しの声優なら1本3万~15万円のギャラですが福嗣の場合はそれを超える。それに何より、声優は本当に息が長いんです。順調にいったら父親の博満氏の年収も抜きかねません」(制作会社プロデューサー)

 福嗣の声優としての魅力は、表現しがたい味のある声だという。

「ほんわかしていながら心にズバリと入って来るんです。テレビ界には福嗣ファンは相当数いますよ」(事情通)

 事実“声優界のアカデミー賞”と称される第13回声優アワードで、新人男優賞を受賞している。今年8月には「徹子の部屋」(テレ朝)にも出演を果たしているのだ。

「この一報を聞き、落合家を良く知るスポーツ紙の当時の中日担当記者らは、まずわが耳を疑ったそうです。福嗣といえば野球界では知らぬ者がいないほどの悪ガキだった。当時の新人記者は中日担当になるのを嫌がったほどです」(関係者)

 そんな福嗣の成功は母親である信子さんの教育方針のたまものだったという声もある。

「落合家には『お金を粗末にしないこと』『うそをつかないこと』『自分から暴力を振るわないこと』という3つのルールがあったそうです。だから福嗣はこの3つだけを守り、やりたい放題やったわけです。自己肯定感が強いおかげで、味のある声優になることができたそうです」(同関係者)

 現在、福嗣は必死になって英語を勉強中だ。

「ハリウッド進出を考えているんです。夢は敬愛するシュワルツェネッガーとの共演なのだとか」(同関係者)

 超大物声優になった福嗣。いま以上の大ブレークは時間の問題か。